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無人島体験@沖縄

どうも、しょうたろうです。

先日、経営者の集まりで 
沖縄にいってきました。

いや〜すごかったです。

みんなで水族館とかいく
観光ではなく、
1日目の宿泊先は
なんと無人島www

最終日は仙人のいる
ジャングルみたいなところで
馬に乗ってきました。

濃厚すぎて
今でも鮮明に残っています。

無人島は

電気なし
水道なし
トイレなし
風呂なし

おまけに雷と豪雨の中のテント泊。

寝ている時に
カニに足を挟まれ絶叫。

すごい環境だったけど、
非日常生活を味わえたし、

ディープな沖縄を味わえて
大満足でした。

その旅のなかで、
色んなジャンルで活躍している
マーケターさんと話をしていきました。

同業者との会話は
何よりも財産です。

今日は沖縄で学んだことを
さっくばらんに
お話ししていきたいと思います。

僕はこういう会に
参加するのが正直苦手ですwww

日にちが近づくごとに

「風邪引かないかなぁ」
「家族と離れるの寂しいなぁ」

と行けない言い訳を考える。

あの集合する瞬間が
一番嫌なんです。

初めましての空気というか。

知り合いが
誰もいなくて
孤独になる感じ。

しかも3日間も
過ごすんですよ。

僕からしたら苦行です。

でもね、

「まじでもっと一緒にいたかった…」

というが今の感想です。

到着後、
空港のレストランで
コーヒー飲みながら
パソコンを開いて軽く仕事。

サクッと終わりにして、
集合場所へ。

さっきも軽く伝えましたが、

この瞬間が苦手なんですね。

「初めましてー!」

みんな軽く挨拶して
仲良く会話を始める中、

僕はぼっちで
目立たないよう端っこへ。

会社員のときも、
研修で集まるのが
本当に苦手でした。

とくに懇親会で
役員へお酒を注ぎながらの挨拶回り。

行きたくない役員の隣りの席へ座り、

「きみにはこれが足りないんだ」と

公開説教を受け、

役員のグラスのお酒が
カラになる前に
気を使いがなら
延々に繰り返される会話。

終わったと思ったら2次会…

また、説教。

会社員をしていた13年間、
研修や集まりは

つまらないもの
我慢するもの
耐えるもの

というイメージを
勝手に植え付けていました。

そんなイメージで
臨んだ沖縄出張。

どうせ、会社員のときと
同じ接待が待ってる。

そんな重い気持ちでスタート。

空港で全員が集まり、
車に乗り込み
無人島へ向かうための船着場へ移動。

2時間はあったと思います。

乗り込んで3分。

「いや、何を心配してたんだっけ??」

っていうくらい
もうみんな話す話すwww

「どこからきたんですか?」
「何で発信しているですか?」
「インスタアカウント教えて〜」

テンション上げあげで
目的地へ向かう
修学旅行のバス状態。

同じ情報発信ビジネスで
活躍されているメンバー。

僕は普段、
誰かと話すことなく

ほぼ家で作業しているので、
こんなに同業者がいたんだと驚きです。

しかも、
情報発信ビジネスしている人は
みんなポジティブ。

「こうやって同じように頑張ってる仲間がいる」

なんだか、ルフィ海賊団の
仲間入りをした感じ。

あっという間に
溶け込むことができました。

いく時の不安はどこへやら。

途中、”キングタコス”というところで、

お昼を買い、いざ漁港へ。

ここのタコスはまじで絶品です。

沖縄に行く際はぜひ食べてくださいね!

もうみんな我慢できずに
コンビニで買ったビールでかんぱーい!

ワイワイガヤガヤの雰囲気の中、
漁港に着いて
そこから船で無人島へ移動。

なぜか、隣に座っていた人だけ
水しぶきを浴びてびしょびしょにwww

それをネタにまたみんなで
ゲラゲラ笑いながら
盛り上がります。

心の底から笑える仲間がいるって
本当にいいな。

なんてしみじみ思っちゃいました。

いよいよ、
無人島に到着し、
まずはみんなで海でひと泳ぎ!

これがまた気持ちいい…

外国人から言わせると

沖縄のきれいな海があるのに
なぜ海外に泳ぎに来るの?

っていうくらい

沖縄の海は透き通っていて
綺麗だそうです。

確かに海で泳ぐだけなら
海外旅行に行かなくても
十分楽しめます。

でも、海外に行くとわかるけど、
文化が全然違うんですよね。

先日ロサンゼルスに行きましたが、
そこで生活している人の話を
聞いたり、触れた時に

日本人ってもっと
ラフに生きたらいいのに…

って思ったんです。

ロサンゼルス旅行の話は
ここでは長くなってしまうので、
別の記事でじっくり
お話しさせていただきますね!

さてさて、
ひと泳ぎ終わって
今度はテント設営です。

僕はキャンプ経験があるので、
速攻でテントを建てましたが
みんな悪戦苦闘。

周りの設営を手伝っている時に

「しょうたろうさん手際いいね!」
「キャンプやってたでしょ?」
「手伝ってくれてありがとうね!」

と嬉しくなる言葉をかけていただきました。

ビジネスもそうです。

だんだんやっていくうちに

誰かのために役に立ちたい
誰かの悩みを解決したい

という感情が芽生えてきます。

そして人から感謝の言葉を
もらえるようになっていく。

単純なお金稼ぎじゃない。

僕のやっているビジネスは

”人から感謝されるような
尊い仕事なんだ”

って気づく瞬間があるんです。

僕は友人から騙され
借金8000万を
背負った時期がありました。

騙されたと知った時には

なんで?

と絶望。

人から騙し取ったお金を使い、
また悪事をしようとする。

本当に許せませんでした。
(今ではある意味感謝していますが…)

だから僕は、

家族に誇れる仕事がしたかったし、
自分でビジネスの知識をつけて、
もう僕のように辛い経験を
誰にもしてほしくない気持ちが
強いんだと思います。

そんな

誰かのお役に立ちたいと、
日々発信している仲間と
日が落ちてきて、

今度はお酒を飲みながら
もっと深い話をするわけです。

もちろん無人島といえばBBQ!?

地元のお肉やおしゃれな料理を堪能。

もう最高です。

とここで雲行きが…

突然のスコールと雷で、
急遽テントへ移動。

みんなでぎゅうぎゅうになりながら、
お酒を酌み交わします。

これも最高でした。

みんなとの距離が
一気に近くなった。

で、ふと思ったんです。

「仲間っていいな」って。

なんか、安心したというか。

ほとんどのメンバーは
僕と同じように
情報発信ビジネスをしています。

だから、
情報交換ももちろんするわけで、

「え!こんなことしてるの!?」
「こうやって売り上げ伸ばしてるのか!」

という驚きと発見がめちゃくちゃ多いんです。

でも、総じていうなら


”みんな楽しそうにビジネスしてる”

この一言につきます。

僕もそうでしたが、
会社員のときは

与えられた仕事をこなし
苦手な人と仕事をして
息苦しかったというか

このまま人生終わるのか…

とネガティブ感情に
包まれていました。

でも、この情報発信ビジネスを
始めてから
真逆の感情が生まれてきて

「人生って選択次第で
こんなにも楽しめるものなんだ」

ってポジティブな感情に
なったわけです。

そして自分がポジティブになると
周りには

キラキラしている目が集まってくる。

なんだか不思議なんですけどね。

で、そういう仲間たちに囲まれて
無人島での一夜はあっという間に過ぎ
朝を迎えました。

朝は
ビーチクリーン。

海から流れてきたゴミを拾う
清掃活動です。

実は海外から流れ着く
ゴミも多いそうで、
海外表記のゴミが
いっぱいありました。

ちょっと余談ですが、
この海洋ゴミ、
どれくらい発生しているかわかりますか?

1年間で800万トンらしいです。
(飛行機5万機分)

数字が膨大すぎて、
想像もできませんが、

2050年の海は魚よりゴミの方が
多くなると言われています。

僕は魚が大好きなのでそれは困る。

このときはそんなことも知らずに

「ビーチがきれいになればいいや」

くらいな気持ちで
ゴミ拾いしていました。

そんなこんなしていると、
迎えの船がやってきました。

無人島生活も終わり。
本島へ戻り、スパへ。

もうそのときのシャワーが
気持ちいいこと。

丸1日お風呂に
入っていない体に沁みわたる。

文明のありがたみを
感じました。

スパで体を流して、
次はTrue Blueという工房で
アクセサリー作りを体験。

このときに
海洋ゴミについて
詳しく知りました。

プラスチックゴミは
400年以上海を漂い続ける。

もちろん生態系にも影響します。

そんな海洋ゴミの
プラスチックを加工し、
アクセサリーなどに変える

という素晴らしい活動を
されているのが
”True Blue”です。

これアップサイクル
という活動で、
無料で仕入れたものに
価値を生み出すというもの。

しかも、売上の一部は
世界の貧しいところに
寄付されるという、

感動する活動をされていました。

こんな簡単に
ビジネスは
スタートできる。

僕らの情報発信ビジネスも
初期費用0円で
スタートすることができ、

使っているのは
パソコンとスマホくらい。

しかも利益率は
100%近くを叩き出せます。

こんな気軽に誰もで始めることができ、
圧倒的な利益を運んできてくれるのに、
やらない人が9割なんですよね。

それでも、やらない。

なぜなのか。

多分、それは
周りに達成している人が
いないからだと思います。

僕や僕の周りは
このビジネスの破壊力を
知っているので、
一点集中して取り組んでいます。

でも、会社員やってたときは、
こんな情報知らなかったし、
見向きもしなかった。

出世すればすべてが
安泰だと思っていたけど、

先に待っているのは
大して上がらない給料や責任と重圧です。

僕や僕の周りの人は
月収100万円をゆうに
超えている人たち。

こうやれば売り上げが伸びるとか
こうすれば月収100万いく

というやり方を熟知しています。

だから、
こんなに簡単に
月100万とか作れるのに
なんでやらないの?

という思考になっているわけです。

もちろん最初からなんて無理ですよ。

半年〜1年は必要です。

でも、人生長い目でみたとき
ほんの一瞬ですからね。

その期間、
本気でやり込めばいい。

それだけで
見えてくる世界は
変わってくるし、

ちゃんと正しいやり方で
実践していけば
誰でも勝てる世界です。

経験を積んでいくと

「なーんだ!そういうことか!」

っていうのがわかってくる。

あとはワンパターンで回す。

たったそれだけです。

あとよく、

「初期費用で学びにお金かかりますよね」

っていう相談をうけますが、
別に学ばなくても

SNS発信だって
商品作りだって
今日からできちゃいます。

すべて無料のツールで
始められますからね。

学べば確実に成果でる
と思っている人も多いけど、

それは違います。

結局、自分次第なんですよね。

自分を信じきれるか
やりぬけるか
コツコツできるか

僕はこの3つがあれば、
成果がグッと近づくことを知っています。

学ぶことへの
メリットは大きいです。

その人の知見を
借りることができるので、

結果までの近道を
知ることができます。

僕らビジネスをしている人は、
学ぶと成果への近道が
できることを知っています。

知識に投資した結果
何百倍ものリターンを
得られることを知っているから
息を吸うように学びに課金。

知識に投資すると、
将来的にいつでもお金を
生み出せることができるんです。

おじいちゃんになろうが、
おばあちゃんになろうが、

もちろん、
まずは飛び込まないと
可能性はゼロです。

実践しながら
自分に必要なものを見つけ出して
学ぶのもありかと。

そんなこんなで、
ふとTrue Blueの活動を聞いて、

自分がビジネスを
始めたときのことを
思い出しました。

あのとき、
始めてなかったら

月収100万なんて
到達できなかったし、

こんな素敵な仲間や活動に
出会えなかったですからね。

アクセサリ作りや活動について知った後
コンドミニアムに移動。

休憩したあとは
居酒屋で最後の夜の晩餐です。

ここでは、
三味線の演奏者の弾く音楽と一緒に
おかあさんが作ってくれた
手作り料理をいただきました。

どれも食べたことなくて、

めちゃくちゃ旨い。

最後はカチャーシーという
沖縄民謡合わせてみんなで踊りフィナーレ。

ここら辺から前日の寝不足もあり、
意識が飛んでしまいます。

気づいたらベットにいました笑

最終日、3日目は
夢有民(むうみん)牧場というところで

移住された方の
お話を聞きつつ乗馬体験。

上半身裸の仙人?
みたいな方が出てきて、
インパクト大でしたが、
その話が面白くて勉強になります。

なぜ、沖縄に移住したのか
なぜ、夢有民牧場を始めたのか
どんな人生を歩んできたのか

世間一般の人からしたら
むちゃくちゃな人生と感じるかもしれないけど

すべての話に深みがあり、
とても感銘を受けました。


(ここでは話ませんのでぜひ、現地で聞いてみてください)

思い出せば、
僕のビジネススタートは
波瀾万丈でした。

会社員が嫌になり
突然休職し起業をしようとしたり、

その間に富士山がみたいといって
古民家を買って静岡へ移住、

友人に騙されて借金8000万、
絶望しているときに

たまたまSNSをみて
情報発信ビジネスに出会う、

そこから、
思考やSNSマーケを本気で学び、
あっという間に月100万到達、

キャンピングカーで
ふらっと出かけたり、


VIPのパーティーに行ったり、

年商5億の社長に
ゴルフ連れて行ってもらったり、

家族で
ロサンゼルスに行ったり、
USJ行ったり、

会社員に疑問を感じたところから
スタートして、

わずかな間に
いる世界がガラッと
変わったなって思います。

辛い経験もしたけど、
それがバイタリティになったし、

家族の側にずっといたいという
強い思いがあった。

色んな選択肢がある中で、
周りの反対を押し切り、

自分がやりたいことをやってきて
本当に良かった。

仙人のお話を聞いて
答え合わせになった気がしました。

そんな中、乗馬体験がスタート。

僕は馬に上手く
またぐことさえできない中、
なんなく馬を乗りこなす調教師。

なんだか、
乗り方も勇ましく、

すごくかっこよかったです。

やっぱりプロって
すごいなぁと思っちゃったり。

でも、
そのプロ調教師も
当然初心者の頃があったわけで。

多くの経験をしてきたからこそ
憧れる存在になれたりしてるんですよね。

かっこいいな
すごいな

って思う人も
ちょっと前までは

何もないところから
始めたわけです。

ビジネスだってそう。

みんな誰しもが
何もないところからのスタート。

成果を出す人出さない人との
決定的な違いは
”環境に飛び込むか””飛び込まないか”。

極論、それだけです。

乗馬が
上手くなりたいなら
ひたすら乗ればいいし、

ビジネスで成功したいなら
ひたすらビジネスすればいい。

そしたらいつの間にか
結果がついてくる。

単純なことなんですよね。

それって年齢関係なくない?
って思うわけです。

3日間の沖縄、
本当に行ってよかったと思います。

知らない沖縄の世界を
知ることができたし、

色んな事業の
アイディアが生まれました。

何よりも同じ志をもっている仲間が増えて、
テンション爆上がりです。

少し行動を変えるだけで、
人生が180度変わってしまう。

改めてそれを体験した
3日間でした。

ビジネス始めた時の記憶が
鮮明に蘇ります。

友人に騙されて
借金8000万からスタートし、

ちょっとの期間努力しただけで、
脱サラして家族との時間を
めいいっぱい謳歌することができています。

「あのときの決断は間違っていなかった」

沖縄での体験は
貴重な気づきが得られ財産となりました。

ぜひ、沖縄もみんなで行けたらいいですね!

これで沖縄のお話しはすべてとなりますが、

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僕が1600万売り上げた方法を公開しようと思います。

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ではでは〜

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